いなか体験:田舎で暮らせるのか!?体験記1週間後
都会で映像編集の仕事を長年してきたIさんのいなか体験1週間目くらい経ったころ、この地域の人はどんな暮らし方をしているのか気になって話したり行動したりが増えました。
いなかドアではコロナ対策をしながら、アクティビティを実行します。2週間過ぎないと仕事体験のインターンシップはできませんが外で距離をとりながらの現場見学へ行きました。
四万十ではこの時期栗の剪定をしているのでその仕事をみたり、猟師さんの現場を見たりとここでの暮らしの雰囲気や地域の風景をみて回る日々。
自分にも農業ができるのか、地域の人達の様子を映像で伝えることも考えてみたり、答えはまだ出ない。